あきですo(^-^)o
最近悩まされてる仕事の事…(かなりの長文です)
辞表をだしたものの、正直揺れています。 直任の上司である部長に提出したんやけど、話は上までいってるものの辞表自体は部長で停まっています
辞表を出してから、自分が今の会社にとってどれだけ必要とされてる存在だったか実感させられました
小さい会社やし、リアルな話、あきが抜けることによっての打撃で会社自体をつぶしかねません
まだ15年そこそこの会社で、今の社長、部長が1期生として0からのスタートで死にもの狂いで頑張ってきたおかげで今があります
その会社の未来を今あきが握っている状態 社員が少ないから個々が背負っているものもすごくおもいし、なにかひとつでも欠けたら倒れてしまう
だけど、小さい会社だからこそ大きな会社でできないことも沢山ある。それこそ自分たちの頑張り次第でいくらでも右上がりな企業に育てて行くこともできるかもしれない
一人一人の活躍がもろに売り上げに影響するし、つぶれるときはみんな一緒。それでも小さい会社だからこそ、精一杯走り回って成功をかちとったときは、他のどんなものにもかえれない大きな喜びがあり、みんなでその喜びを分かち合うことができると思う
それを考えるとあき自身に今の会社に対しての深い興味も感じるし期待もしてる
部長も係長も課長もみんなすごくいい人で家族みたいや、こんないい集まり他にはないって位。
こんなに会社の戦力としても人間としても必要とされる事もそうそうないと思う
自分は本当に恵まれていると思う
義理と人情
今いる環境でどこまで会社を延ばせるか、自分の力で変えれるか
はっきりとは見えないが新しい環境にでての無限の可能性
責任感
1度決めた事をやりとおすというのはすごく大事な事だと思う。
今回自分が考えに考えて辞表をだしたから、責任とって辞めるというのが勇気でもないしプライドでもなんでもない
人にどうこういわれようが自分がいろんな過程を経て決断をくだしていくことにあきは迷いもないしかっこわるいといわれても平気です
人の心はなまものだから、状況次第でいくらでもかわるし腐らすもおいしくするも自分次第だ
と…趣旨がよくわからんくなってきたけど
…とりあえず題名のとおり揺れています
最後まで読んでくれた人、ありがとね(=^ー^=)